NPO法人戸隠森林植物園ボランティアの会
戸隠森林植物園自然観察会の結果

2017,7,2ヤグルマソウ

2017,7,2モリアオガエルの卵塊

2017,7,2カラマツソウ1、日時 2017年7月2日(日) 10:00 ~ 12:15
2、天候 曇り時々小雨
【コース】
八十二森のまなびや前~みどりが池~ビオトープ~植物観察園~高台園地~水芭蕉園~白樺平~入口広場~みどりが池

【主たる観察ポイント】
みどりが池:カルガモの親子、カイツブリの潜水、キセキレイ、周辺の池に張りだしたハンノキなどの枝にモリアオガエルの卵塊がたくさんついていた。例年は6月10日ぐらいに産みつけられる卵、今年は梅雨入り宣言の後、晴天が続き、乾燥していたため、20日にはまだ卵塊がついていなかったが、このところの雨で、ほぼ2週間遅れで産卵が始まった模様。
ヤグルマソウの花、ササバギンラン、カモメランとウスバサイシンの最後の花、カラマツソウが咲き出しました。マルバフユイチゴの花、ミズバショウの実。カツラ:善光寺本堂の108本柱の内69本がカツラ、ケヤキ34本、スギ4本、不明1本。
キハダ、ヤマボウシは久々に花がたくさん、ツルアジサイの花、ツタウルシ、シナノキ、オオカメノキ、ブナ、ハンノキ、ミズナラのあがりこ、オオヤマザクラのさくらんぼが熟していました。

【課題、提案など】
オオヤマザクラの熟したさくらんぼを採取、土に埋めておき、来年春先に掘り出し、種蒔きをする予定。

戸隠ふれあいの森植樹祭が行われました。

植樹祭1心を籠めて

植樹祭2自分で育てた苗

植樹祭3平成29年6月11日(日)戸隠ふれあいの森植樹祭が行われました。ボーイスカウト長野第一団の団員18人とその指導者12人、戸隠ふれあいの森森林整備協議会会員とう12人に北信森林管理署川村署長ほか4名、総勢46名、晴天に恵まれ、盛大な植樹祭となりました。植えた苗はもともとこの地にあったブナ、ミズナラ、トチノキ、キハダ、オオヤマザクラ、140本です。

昨年の植樹会の後のボーイスカウトのキャンプでトチノキとミズナラのポット苗を作り、里親として一年間育て、持ち込んだ20本超の苗木も植えました。大きく育ち鳥居川の水源の森になることを願いながら。NPO法人戸隠森林植物園ボランティアの会理事長水上則男(写真も)。

NPO法人戸隠森林植物園ボランティアの会自然観察会結果

★5月3日(水)午前10時~正午
★観察(主な)のポイント
A、樹木の解説
カツラ、イチイ、イヌコリヤナギ、バッコヤナギ、ハルニレ、フサザクラ、ハンノキ、ツル植物4種、キハダなど
B、草本
ミズバショウ、リュウキンカ、キクザキイチゲ、アズマイチゲ、カタクリ、アオイスミレ、ヒメザゼンソウなど
C、野鳥
キセキレイ、ウグイス、ヒガラ、コガラ、シジュウカラ、キビタキ、カケス、コゲラ、カイツブリ、など
D、その他
木の芽の観察
<ガイドの感想>
雪が残っていたので木道沿いを主に観察した。ようやく、ミズバショウ、リュウキンが、見られるようになりました。カタクリ、アズマイチゲ、キクザキイチゲ、アオイスミレの観察ができてホッとしました。
★観察ルート
森のまなびや~みどりが池~第一見本林~観察舎~入口広場~小川の小径~引き返し~入口広場~みどりが池~森のまなびや(終)